Obsession beats dedication.

「障害なんて気のせいだ」親しい人でも、筋の通らない人とは距離を取る。

2019/01/31
 
この記事を書いている人 - WRITER -
sampo

障害のある人の人付き合いについて考えていこうと思います。僕のように発達障害や躁鬱といった精神障害を抱えていると、どうしても人間関係で様々な配慮が必要になります。

時には心無いことを言われて傷つけられることもあります。そういった摩擦を減らすにはどうしたらいいか考えていきます。

優しくても酷いことを言う人

「気にしすぎなんじゃない?」これは、僕が障害で困っていて友人の一人に相談した時に言われた言葉です。今でも忘れられません。

当時の僕は発達障害の影響で仕事で何度もミスをしてしまうことを酷く悩んでいました。病院の知能検査の結果、能力に大きな偏りがありミスが出やすいという診断も受けていました。

なんとか理解してもらおうと病院での診断内容や普段どんな症状に悩まされているかを説明しましたが、自分が障害だと思い込むことで症状が出ていると断定されてしまいました。

親切なつもりだとしても酷い言葉です。専門家でもない限り、当事者の経験則の方が部外者の直観的な判断よりも正確なはずです。

彼のように誰かを傷つけてしまうタイプの人はの社会にたくさん潜んでいるのではないでしょうか。よく考えずに、脊髄反射的に耳触りの良い言葉を選んで話している人たちです。日常でこういう人にあったら要注意です。

距離を取ろう

では彼のように心無いことを言う人たちとはどう接すれば良いのでしょうか。

たとえどんなに親しい間柄であっても距離を取ることをお勧めします。彼らは決して嫌な気分にさせるためにそんなことを言うのではありません。そういうものの考えしかできない人たちなんです。

たとえ悪気がなくても

筋が通らない考え方をしている人たちは悪意がないだけに厄介です。近しい人であれば多少のことは我慢してしまうかもしれませんが根本が解決されない限り、同じ問題が発生するリスクが伴います。

本人は悪気はないとか普段は優しくしてくれるとかは関係ありません。大切なのはその人がどのくらい理性的かどうかです。時に自分の意見に反対する人であっても正しいことを言ってくれる人の方を大切にするべきではないでしょうか。

また、筋の通らない考え方をしている人の周りでは、自分はそうでなくても別の誰かが理不尽な思いをしているはずです。そして、何かの拍子に風向きが変われば次に理不尽が降りかかってくるのは自分かもしれません。

得るものよりも、不利益や不愉快が大きいと感じるなら多少の痛みを伴っても環境を変える努力をするべきです。一時の情緒的な譲歩は更に大きな不幸となって返ってきます。

僕と同じ思いをする前に、不幸を事前に察知して行動してもらえたらなと思います。


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