Obsession beats dedication.

スピードキューブ日本大会2018参加レポート

 
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sampo

12/22(土)~12/23(日)はルービックキューブの日本大会でした。試合の結果や大会の様子を振り返っていきます。

初日は慣れないことばかりで緊張や移動の疲れも感じましたが、二日目は自分も競技に参加したり、初めてキューブ仲間が見つかって情報交換したり大会を満喫できました。

12/21(金)大会前日

21時頃、夜行バスに乗るために名古屋駅に向かいました。

出発直前の練習で自己ベストao5/13.29を記録し、期待を胸に横浜へと向かいます。

12/22(土)大会初日

15:45頃、会場に到着

開場にも、ホテルのチェックインにも早い時間だったため、近くのプロムナードを歩いて赤レンガ倉庫まで散歩しました。

その後、会場近くのファミレスで朝食を取りながら時間を潰しているとキューバーらしき人が何人か来店しました。……緊張しました。

開会式の少し前に会場に向かうと、既にたくさんのキューバーたちが集まっていました。

日本記録を持っているようなトップ選手も普通にいて、なんだか場違いなんじゃないかと若干委縮しました……が、精一杯練習してきた自負(練習の様子)があったので自信もっていこうと気合を入れ直しました。

開会式後は、初参加者に向けたタイマーの使い方のレクチャーを受けたり、行われている競技の様子を眺めて会場の雰囲気に慣れることに努めました。

初日は自分の競技はないものの、出来るだけ多くの試技を見学するつもりでした。しかし経験のない種目はなかなかタイムの基準や技術がわからない上に、想像以上に夜行バスの移動による疲れがあったので早めにホテルに撤退して翌日の自分の競技に集中することにしました。

大会初日はスケジュール通りなら、20時まで競技が行われていたはずです。僕はその時間にはクタクタに疲れていたので、将来的に種目数が増えるなら交通手段はストレスの少ない新幹線などを利用するべきかもしれません。

12/23(日)大会二日目

大会二日目は自分も競技に参加です。

早めに会場に入り、直前の練習に集中出来るようにアナウンスが聞きやすそうな左前方の席を取りました。試合はなくても初日に見学しておいてよかったと思います。

席について周りを見渡すと、初日とは参加する選手の層がだいぶ違うことに気づきました。小さい子供達や、競技用ではないキューブを回す方も多く見られました。

初日は割とマニアックな種目が多く、二日目は僕のように初心者も多く出場する3*3が行われるからでしょう。初日は速そうな人ばかりだったのにも合点がいきました。

試合開始!

そしていよいよ自分の試合です。直前の練習ではao5/13~14秒台が連発するなど決して悪くない調子でした。

一回戦のタイムは

15.43 (20.95) 15.62 18.67 14.06

ao5/16.57

うーん、イマイチ。18, 20秒台と悪いタイムを二度だしてしまったのが痛かったです。昨年度の大会の結果から考えて二回戦には進出できると期待していましたが、今回は二回戦に進める人数が減らされたようで、結果は一回戦敗退になりました。

二回戦進出ラインはao5/15.14。自分の実力(自己ベストao5/13.29)でも十分可能性のあるタイムでしたので残念ですが初参加で緊張もあったのでしょう。ミスも含めての実力です。

いずれにしろ優勝タイムのao5/7.35には遠く及ばないので、中途半端な実力で満足するよりは悔しいくらいがちょうどいいかなと思うことにします。また出ましょう。

そして、実は僕の一回戦のジャッジが有名な方だったので試技の途中で「終わったら、アドバイスいただけませんか?」とお願いして簡単にアドバイスを頂きました。

  • 全体的に動作が大きいのでもっとコンパクトに
  • PLLに時間がかかっているので改善する

この二点を抑えるだけでも12秒くらいになるんじゃないかとアドバイス頂きました。加えて、緊張していたけど普段は14~15秒くらいなのかなと言っていただけたのが救いでした。

O村さんありがとうございました!

はじめてのキューブ仲間

一回戦の結果をツイートしていると、以前からツイッターでやり取りさせていただいている方からDMが届き、初めて顔を見て挨拶させていただきました。

他のキューブ仲間の方たちも紹介していただき楽しい時間になりました。

磁石化した17*17*17など珍しいキューブを見せていただいたり、記録や選手について詳しく解説もしていただいたおかげで観戦を楽しむことが出来ました。

イベントや技術面の情報もたくさん手に入り、成長のきっかけを掴めたと思います。この競技を始めてよかった、大会まで来てよかったと思いました。

日本記録誕生!

観戦していて、印象的だったのが好記録が出た瞬間の会場の盛り上がりです。

今大会ではいくつもNR(National Record)が出たようですが、中でも盛り上がったのがピラミンクスというパズルで1.44秒の日本記録が出た瞬間でした。

選手が立ち上がって喜びを表し、会場にどよめきが伝播していく様子は圧巻でした。一気に人が集まって撮影したり、少し離れたところでランキングを確認したり、たった一瞬で会場の空気が完全に変わりました。

この競技の面白さ、魅力を垣間見た気がします。

決勝戦

大会二日目も終盤に入ると人気のある競技の決勝戦が行われ始めました。

決勝になると競技の雰囲気も打って変わって、パズルを解いたり歓談をしていた観客も息をのんで競技を見つめます。予選よりもプレッシャーは強くなるはずですが、ここでも日本記録や自己ベストを含む好記録がいくつか出て、ため息にも似た歓声が湧いていました。

最後はもちろん3*3の決勝戦です。

3*3の決勝では、勝ち残った12人が順位ごとに2人ずつ前に出て交互にタイムを測ります。並みのプレッシャーではないはずですし、実際に予選よりもタイムを落としていた選手もいました。

その一方で、表彰台に上がった選手たちは安定した強さを見せました。特に優勝した選手は圧倒的で単発では6.88秒、平均で7.35で予選も含めてその日一番の記録でした。

活躍している選手はまだまだ遠い存在ですが、磨いた技術を存分に発揮して競う姿には強い憧れを感じました。大会で得たモチベーションを胸に高みを目指してこれからも練習に励もうと思います!

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