Obsession beats dedication.

フィンガートリック沼「sub12への道」(2)

2019/01/09
 
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sampo

sub12を目指す練習の記録です。

前回の練習ではF2Lのスロット別に手順を覚えたり、EOで持ち替え無しで回せるか判断することに重点を置いていましたが、この一週間はregrip(握り直し?)を減らすためにフィンガートリックを練習していました。

EOとスロット別F2L「sub12への道」(1)(1~7日目)

Regripとは

Regripとは、RLなどを回す際の手首を捻って握り直すような予備動作のことです。

詳しくはCubeSkillsの動画を見て下さい。

フィンガートリック

regripを減らすには、減らすように意識するだけでなく新しくフィンガートリックを覚える必要があることがわかりました。

代表的なものだとR U R’とスロットインするためのコーナーをつまむような回し方です。Cube Voyageさんのサイトでも紹介されています。

他には薬指を使ってUを回す方法などもあります。

ここ一週間くらいはこれらのフィンガートリックに加えて、左のダブルトリガー、D面のダブルトリガーを使える時は必ず使うようにしてソルブし続けました。

スランプに

regripが減ることでタイムが伸びることを期待しましたが、先週のao5と比較するとほとんど進歩している様子が見られません。日本大会直前のタイムと比較すると悪くなってすらいることがわかります。

日本大会直前一週間↓

確かに、regripが減っても不慣れなテクニックで回転に時間がかかることでかえってタイムが落ちることは不思議ではありませんが、それだけとは思えない不調が続いていました。

東海スピードキュービングレクチャー会

そんな調子がしばらく続き、東海スピードキュービングレクチャー会の日がやってきました。日本大会に続いて二回目のキューブ関係のイベントの参加です。

大会の時よりも腕を上げていいところ見せようなんて思っていましたが仕方ありません。素直に上級者の方たちにアドバイスを求めることにしました。

フィンガートリックにこだわりすぎ

周りを見ていると僕よりも3~4秒は速いタイムを出している人でもそこまでフィンガートリックを気にしている様子はありませんでした。どこを回すかだけでなく、どう回すかに必要以上に意識を割いていたことが不調の原因だと思い至りました。

質問してみると、そこまで指の使い方を意識しなくても次第にストレスの少ない方法に落ち着いてくるものだと教えてもらえました。

また、左右どちらでも同じように回せるべきだと考えていましたが、上級者でも左右で使える指が違うことは珍しくないようでした。使用頻度や手順に合わせて必要なものを覚えていけばいいのかもしれません。

F2L、PLL手順

フィンガートリック以外でも、ある程度把握できていると考えていたF2L、PLLの手順もまだまだ知らないものがあることがわかりました。なかでも教えてもらったJaパームの手順は回しやすいのにAlgDb.netにも載っていなくて驚きでした。

これからの練習

最近の練習やレクチャー会参加で、優先順位の高いものから取り組んでいくことの重要さを感じました。考えてみればregripを減らすことも大事かもしれませんが、手首を捻るのにかかる時間なんて微々たるものです。

実際、レクチャー会翌日にao5をフィンガートリックを気にしないで計測したところ3回中2回14秒台を記録しました。そのうち一回は単発12秒が二回も出て、PB(ao5/13.29)更新も狙えそうでした。

先読みや、F2L、LLの手順改善に優先的に取り組みながら、気になった時は指の使い方も気にするくらいで練習していこうと思います。

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