Obsession beats dedication.

三日坊主とさようなら。継続するために、労力と成果を客観的に分析する。

2019/01/31
 
この記事を書いている人 - WRITER -
sampo

何か始めても三日坊主になりがちという人は多いのではないでしょうか。

こうしてブログやYouTubeを更新していると、サボりそうになることもあります。どんな考えでモチベーションを維持しているか紹介します。

やる気の正体

何かを始める以上に継続していくのは難しいことです。どんな時に人間はモチベーションを感じたり、失ったりするのでしょうか。

効率が全て

モチベーションは投じた労力の割にどれだけ成果が出ているかに左右されると考えています。要は効率です。

多少きつい事でも効率よく成果が出ていれば、継続するモチベーションになりますし、逆に成果が労力に見合わなければ長続きしないでしょう。

サボりは合理的?

報酬がないと頑張れないのは怠惰だと思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。わざわざ効率の悪い努力を続けるよりも、効率の良い方法でより楽により大きな成果を上げる方が合理だと言えます。面倒に感じたこと(コスパが悪いと感じたこと)をサボってしまうのも自然な反応と言えるでしょう。

問題なのは、主観的に判断して、本来効率の良いことに対してやる気を失ってしまうことです。目の前に自分が頑張るべきことがあるなら、客観的に投じる労力と得られる成果を分析してみることが必要です。

客観的に判断する

客観的に労力や成果を分析するにはどうしたらいいでしょうか。個人的にお勧めするのは、数字で記録を残すことです。

頑張り始めてからどのくらい?(労力)

例えば、どれだけの労力を投じたか客観的に知るために始めてから何日たったか記録しておくのもいい方法です。

下の画像は、僕が利用している「Days Matter Air」というスマホアプリのスクリーンショットです。本来は設定した期限までの日数を表示するために使われるようですが、設定した日付を過ぎた後は経過した期間が表示されます。何かを始めてからのどれだけ経ったか知るのにとても便利です。

スピードキューブ47日、タッチタイピング55日、ブログ60日、主観的には「もう~日」ですが、客観的な数字で見るたびに「まだ~日」と感じます。

「もう」の感覚でいると全然見合った成果が出ていないような気がしますが、「まだ」と知れば全然これからだなと気づかされます。

経過日数を記録するのは投じた労力を客観的に知るための方法の一例です。この方法に限らず、労力を数値化することはとても大切です。

どのくらい結果が出てるかな?(成果)

もちろん、投じた労力だけでなくどれだけ成果が出ているか測ることも重要です。

ブログ等であれば利用サービスを通じて成果を簡単に知れるかもしれませんが、そうでない勉強やスポーツ等では意識的に記録を残す必要があります。

下の画像は、僕がスピードキューブの練習の記録をつけているスプレッドシートです。毎日の練習の最後に、5回の平均を三回計測した結果を記録しています。より成果がわかりやすくなるように一秒刻みで色を変えて塗りつぶしています。

こうして見ると、短期的なスランプはあっても長期的にはかなり順調に成長していることが明らかです。

ここでも注意したいのが、主観的な感覚ではそれほど成長を感じていなかったことです。日々の練習ではなかなか力が伸びないと頭を抱えています。

労力だけでなく、成果についても主観的な感覚は非常に不正確です。せっかくそれなりの成果が出ているのにやめてしまってはもったいないです。客観的に成果を知るために忘れずに記録をつけましょう。

最後に

人間は自分の努力は過大評価し、成果は過小評価するようになっています。そうでなければ、無駄な努力を延々と続けてしまうでしょう。三日坊主になる人は意識していなくても思っているはずです「こんなこと頑張っても仕方ない」と。

何かに打ち込む人は人間にどんな特性が備わっているか知ったうえで、それをうまく付き合っていくことが必要ではないでしょうか。

また、客観的に効率を分析する際は、時間とともに効率が変化することを考えるのも大切ではないでしょうか。成長は初めは緩やかで、あるところを過ぎるとブレイクスルーを迎えるものです。将来的な成長に見通しを持って、愚直に努力することも忘れないようにしたいと思います。

この記事を書いている人 - WRITER -
sampo
スポンサードリンク


スポンサードリンク


- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© sampo.com , 2018 All Rights Reserved.