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PB更新!更にディティールまで詰めよう「sub12への道」(6)

 
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sampo

今週はPB(自己ベスト)ao5 12.90を記録するなど、ブレイクスルーが訪れ大きくタイムを伸ばすことが出来ました!進歩するだけでなく今後取り組むべきことも見えてきました。

EOとスロット別F2L「sub12への道」(1)(1~7日目)

フィンガートリック沼「sub12への道」(2)(8~15日目)

回転技術を相対的に向上させる「sub12への道」(3)(16~23日目)

目標に見合うだけの努力をしているか「sub12への道」(4)(24~29日目)

先読みとスピードを出すための権利「sub12への道」(5)(30~36日目)

記録(ao5)

まずは過去三週間の記録の変化を見ます。

今週は大きくタイムを伸ばすことが出来ました。先週まで一週間に一回出せればいい方だった13秒台を二度記録して12.90のPBも出ました。17秒以上の記録は出なくなり全体的に進歩を実感できる一週間でした。

先読みと正確な回転でタイム向上

今週の進歩に最も貢献したのは先読みと回転のテクニックの向上だと感じています。F2Lでは次のスロットのパーツを見つける、追う、次の手順まで想像することを意識して必要なら回転のスピードを落としていました。

またPLL, OLLなど固定された手順でも個々の回転のスピードは落としても滑らかに回転を連続させ、結果的にTPS(turns per second: 一秒あたりの回転数)を維持したままより正確に回転させるように努めていました。同じTPSだとしてもこうした方がミスが出づらく先を読むうえでも目で追いやすく有利になります。

ゆっくり正確に回すことは先週も話題にしましたが、最終的に速く回転させるためには必要なことです。

どんなスポーツにも共通することだと思いますが、急いで動作をしても雑になるだけです。本当に速さを求めるなら真に重要なのは正確さです。動作が正確になればスピードはあとからいくらでも上げることができます。OLL, PLLで苦手な手順があるならあえてゆっくり回すことを繰り返してみるべきではないでしょうか。苦手な手順は案外ゆっくりでも正確に回せないはずです。

更に速くなるために

先読み、回転テクニックの向上が進歩に貢献した一方で、更に速い記録を狙うために必要なのはこれらの要素を更に向上させることだと感じています。

ここからタイムを向上させていくには一連の手順、手順同士のつなぎ目でのタイムロスがこれまでよりもシビアになります。今までミスとも思っていなかったものがミスであることを認識し始めました。実際、細かいところまでミスなくできれば単発のsub10の記録も出ることも珍しくなくなってきました。

回転技術を確かなものにして引っかかるようなミスを減らすだけでなく、採用する手順も回しやすいものに入れ替えたり指使いを工夫することで更にタイムを上げていけるでしょう。

手順のマイナーチェンジ

具体的な例では、Raパームで

(R U’ R’ U’) (R U R D) (握り直して親指をF面に) (R’ U’ R D’) (R’ U2 R’)

という手順を採用していますが、改善前はD’を右薬指で回していたのに対して、改善後(動画)は左薬指の押し込みに変更しました。

改善前はD’の前に右手は握り直す際に正確に薬指をURBコーナーの上に置く必要がありミスにつながることがありましたが、改善後は同じ握りのままの左で回すので大幅にミスを減らせるようになりました。

タイムロスにつながっている部分は他にもあります。反復練習で技術の向上をさせるだけでなくこうしたディティールを詰めていくことが更に進歩するために必要だと考えています。

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